60代でもAGA治療は意味ある？ザガーロとミノキ5を試した私の正直レビュー

はじめに

こんにちは。沢田と申します。

私は60歳を迎えてから、前髪のスカスカや頭頂部の薄毛に気づき、「これがAGA（男性型脱毛症）かもしれない」と不安になりました。正直、60代で治療して意味があるのか？という疑問がずっとありました。

そんな中、「ザガーロ（デュタステリド）」と「ミノキシジル5mg（ミノキ5）」を使ったAGA治療を始めました。本記事では、その5ヶ月間の変化と副作用、正直な感想をまとめています。

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最初は「もう年だし仕方ない」と思っていましたが、サーチコンソールで「AGA薬やめる」などのキーワードを見て、「やってみる価値はある」と気づきました。

実際に効果があるのか？失敗したらどうしよう？という思いもありましたが、やらないよりはマシだと思い、一歩踏み出しました。

デュタステリドは、フィナステリドよりもDHT抑制効果が強く、60代でも期待できると感じて選びました。内服ミノキは外用より効果を実感しやすいと思い、併用しました。

抜け毛が増えてショックでしたが、これは効果の前兆でした。

髪にハリとコシを感じ、セットがしやすくなりました。

頭頂部に短い毛がポツポツと見え始め、希望が湧きました。

知人や床屋に「増えたね」と言われ、実感が深まりました。

つむじや前髪が自然に見えるほどになりました。

60代からの薄毛対策を始めたい方はこちらのページも参考になります
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むくみっぽさを感じる日が少しありましたが、水分調整で乗り切れました。動悸や性欲減退などの大きな副作用は今のところありません。

AGA治療は60代でも遅くありません。私も「AGA意味ある？」と疑いながら始めましたが、今は「やってよかった」と思っています。

髪のボリュームが増えるだけで気持ちが前向きになります。同世代の方にもぜひ試してみてほしいです。

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次回は、私が選んだ「おすすめ育毛サプリ」や、日常で意識している生活習慣についてご紹介します。ぜひ続けて読んでください。