はじめに|HOLO BELLに戻ってきた理由
60代になってから、スキンケアを「なんとなく」では済ませられなくなりました。
そこで私は、ZIGEN・バルクオム・UNOといった人気のメンズオールインワンを実際に使い比べました。
そのうえで、
最終的に戻ってきたのが HOLO BELL でした。
この記事では、
✔ なぜ他製品ではダメだったのか
✔ なぜHOLO BELLだけは「続いた」のか
60代の実体験として正直にお話しします。

HOLO BELLを選び続けた3つの理由
正直に言うと、最初は
「オールインワンなんて、どれも大差ないだろう」
と思っていました。
でも60代に入ってから、
肌の乾燥・ヒリつき・髭剃り後の赤みがはっきり出るようになってきて、
「これは放っておけないな…」と感じるようになったんです。
いろいろ試した中で、「使った直後」ではなく「翌日まで肌がラクだった」
それを感じられたのが、HOLO BELLだけでした。
派手な変化はありません。
でも、じわっと安定する感覚が続いた。
それが「これなら続けられる」と思えた理由です。
派手な変化じゃないんですが、朝起きたときに「あれ?昨日よりも肌が安定してるな」って感じるようになったんです。
その積み重ねが、「続けられるスキンケア」ってことなんだろうな、と今では思います。
① ベタつかず、それでいてしっかり保湿
ZIGENは少し重く、
バルクオムは時間が経つと乾きやすい。
HOLO BELLはその中間で、
60代の肌にちょうどいい保湿感でした。
👉 「ベタつかないのに、夕方まで肌が落ち着いている」
この感覚が続いたのはHOLO BELLだけでした。
② 香りがないから使いやすい
香りがあると、
外出前や人に会う前はどうしても気になります。
HOLO BELLは無香料なので、
✔ 朝でも
✔ 夜でも
✔ シーンを選ばず
気にせず使えるのが助かりました。
HOLO BELLの無香料タイプ詳細は公式サイトで確認できます
公式サイトはこちらです
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③ ストレスフリーな使い心地
毎日のスキンケアで
「重い」「ベタつく」「面倒」
これがあると、正直続きません。
HOLO BELLは、
伸びがよく、軽く、考えずに使える。
だからこそ、習慣として続きました。

他製品との比較で感じた“じわじわ効く”違い
HOLO BELLは、
使った瞬間に「すごい!」と感じるタイプではありません。
でも続けていると、
- 剃刀負けが減った
- 頬のザラつきが消えた
- 冬の粉ふきが出なくなった
と、あとから効いてくるタイプだと感じました。
肌の落ち着きや変化を実感したHOLO BELLの詳細はこちら
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まとめ|“使い続けられること”が一番大切だった
60代になった今、スキンケアで一番大切だと感じているのは**「無理なく続けられること」**です。
- 香りがきつくない
- ベタつかない
- 毎日使っても疲れない
HOLO BELLは、その条件を自然に満たしてくれました。
無理なく続けられるスキンケアを探している方は、ぜひHOLO BELLをチェックしてみてください。
公式サイトはこちらです
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よくある質問(FAQ)
Q1. HOLO BELLは60代の肌でも本当に合いますか?
A. 私自身60代で使っていますが、乾燥しやすくなった肌でも刺激を感じることはありませんでした。ベタつかず保湿が続くので、年齢を重ねた肌ほど「ちょうどいい」と感じやすいと思います。
Q2. ZIGENやバルクオムと比べて、効果の違いはありますか?
A. 即効性や派手な変化はどれも大きな差はありません。ただ、HOLO BELLは「翌日も肌が安定している」「使い続けてもストレスがない」という点で、私には一番合っていました。結果的に“続いた”のがHOLO BELLでした。
Q3. オールインワンだけでスキンケアは十分ですか?
A. 私の場合は十分でした。60代になると、工程が多いケアは続きません。HOLO BELLのように「洗顔後これ1つ」で済む方が、結果的に毎日ケアできて肌の状態も安定しました。


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