AGA・育毛体験
2025.05.21
はじめに
こんにちは、沢田と申します。60代に入ってからAGA治療を始め、これまでにいろいろな試行錯誤をしてきました。
今回は、「フィンペシアとミノキファイブ(ミノキシジル5mg)を1日おきに服用している私の実体験」について書いてみようと思います。
なぜ1日おきにしたのか?
きっかけは“旅行中の飲み忘れ”
正直に言うと、1日おきにしようと思ったのは「きちんと計画して決めた」わけではありません。
あるとき、旅行に出かけたタイミングで薬を持っていくのを忘れてしまい、2日ほど服用できなかったんです。
ところが、戻って鏡を見ても「特に変わっていないな」と思ったんですね。
抜け毛が急に増えたわけでもないし、頭皮の状態も悪くなっていない。
私自身が薄毛に悩んでいた時に見つけたのがこの治療法でした。詳しくは公式ページで確認できます。
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1日おきの服用で変化はあった?
2ヶ月間、じっくり様子を見てみた
そこから思いきって、フィンペシアとミノキファイブを“1日おき”に変更しました。
結果としては——ほとんど変わりませんでした。
- 抜け毛の量は変わらず
- 髪の密度も維持
- 見た目の印象も変化なし
もちろん個人差はあると思いますが、私の体にはこの頻度が合っていたようです。
正直なところ、「怪しいかも」って気持ちはずっとありました。でも今は感謝してます。
AGA治療を無理なく続けるための工夫はこちら
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コストの面でも“続けやすさ”がアップ
1ヶ月分の薬で2ヶ月使えるということ
1日おきにすることで、薬の消費量が半分になります。
つまり、「1ヶ月分の薬で2ヶ月使える」という計算になります。
これは、経済的に考えてもかなり大きいです。AGA治療って、長く続けるものですからね。
少しでも負担が減るのはありがたいことです。
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まとめ|“自分に合ったペース”がいちばん続く
AGA治療は毎日続けるのが基本、と言われることも多いですが、私のように「1日おき」でもしっかり維持できている例もあります。
もちろん人によって違いますが、大事なのは“自分に合ったやり方”を見つけることだと思います。
ムリなく続けてこそ、AGA治療の効果も安定します。
これからも、自分の体と相談しながら、無理のないスタイルで育毛に取り組んでいきたいと思っています。
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