最近は「グレインフリー」という言葉をよく見かけるようになりましたよね。
正直、最初は「なんだか高そうなイメージ」くらいにしか思っていなかったんですが…
うちの子がお腹を壊しやすくなったことをきっかけに、フードのことを本気で考え始めたんです。
「グレイン=穀物」はなぜ犬にとってよくないのか?
獣医さんに聞いたところ、
犬の中には小麦やとうもろこしなどの穀物をうまく消化できない体質の子も多いそうで、
そういった犬にはグレインフリー(穀物不使用)のフードが合っていることがあるとのこと。
そこで選んだのが、ブラバンソンヌのグレインフリータイプ。
主成分は消化に優しいサツマイモとお肉。しかも添加物なし、ヒューマングレードで安心。

ブラバンソンヌのグレインフリーはこちら
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実際にグレインフリーに変えて感じたこと
切り替え初日こそうちの子も警戒していましたが、
3日目にはしっかり完食。
何より驚いたのが、「お腹の調子が安定して、においも減った」ことです。
あとは、毛ヅヤもなんとなく良くなってきた気がします。
※もちろん個体差はあるので、参考程度に。

詳しい成分や購入はこちら
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アレルギー対策としても「単一タンパク質」はありがたい
このフード、もうひとつ嬉しいのが**“単一タンパク質”**なんです。
たとえば「チキンならチキンだけ」「サーモンならサーモンだけ」。
いろんなタンパク源を混ぜていないから、アレルギーの原因が絞りやすくなるんですよね。
これは獣医師と共同開発したというブラバンソンヌのこだわりポイントのひとつだそうです。

アレルギーが気になる方はこちらも参考に
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まとめ|グレインフリーは「体に合うか」が大切
グレインフリーが全ての犬に合うとは限らないかもしれません。
でも、うちの子のように「ちょっとお腹が弱い」「アレルギー体質かも」という子には、
こういう選択肢があるだけで安心できます。
“安いけど体調が不安定なまま”より、
“少し高くても、体調が落ち着いて元気に過ごしてくれる”ほうが、
やっぱり私としては嬉しいですね。
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