こんにちは、沢田です。
今回は「DMM FXでスキャルピングって本当にできるの?」という疑問に、体験者の視点から正直に答えます。
最初は「スキャルピング=禁止」というイメージがあり、ビクビクしてました。
でも実際にDMM FXでトレードしてみたら、約定も速くて快適だったんです。
この記事では、DMM FXがスキャルピングに向いているのか?
注意点はあるのか?
私の実体験を交えて全てお話しします。
DMM FXはスキャルピング禁止?公式の見解を整理します
まず、よくある疑問。
「DMM FXってスキャルピング禁止じゃないの?」
結論から言えば、
- ❌ 自動売買やAPIを使った高速注文は禁止
- ✅ 手動での短期売買(スキャルピング)は、公式に“非推奨”だが実質可能
私も1〜3分程度で何度も売買を行いましたが、口座凍結や警告は一度も受けていません。

実際にやってみた!DMM FXの約定スピードはどうなのか?
スキャルピングではスピードが命。
私は3つの時間帯でDMM FXの成行注文を検証しました。
検証時間と結果
時間帯 | 約定スピード | スリッページ(滑り) |
---|---|---|
東京時間(朝9時) | 約0.2秒 | なし〜ごくわずか |
ロンドン時間(21時) | 約0.3秒 | 小さな滑り(0.1pips) |
米雇用統計直後 | 約0.5秒以上 | やや滑るが許容範囲 |
注文ボタンを押してすぐに「ピコン」と音が鳴って、即約定される。
これには正直驚きました。
この約定スピード、ぜひご自身でも体感してみてください
公式サイトはこちらです
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DMM FXがスキャルピングに強い3つの理由
① スマホアプリがとにかく使いやすい
- 操作が直感的
- 注文までのステップが少ない
- 画面切り替えもスムーズ
「アプリが重くてチャンスを逃した…」なんてことはありませんでした。
② アラート機能が即反応
指定した価格に到達するとほぼリアルタイムで通知が届きます。
エントリーポイントを逃さず、瞬間的な判断がしやすくなります。
③ 指標発表時でも注文が通りやすい
FOMCや雇用統計発表などの荒れやすい場面でも、他社より滑りが少ない。
安心して注文が出せました。

スキャルピングで気をつけるべき3つのポイント
- 自動売買や連打注文は禁止(システム利用はNG)
- 過剰な回数・短時間での連続売買は要注意
- ロットを上げすぎると滑り時の損失が大きい
あくまで**「手動で、冷静に」行うのが前提**です。
常識の範囲なら、DMM FXはスキャルピングに使えます。
公式の注意事項も事前に確認しておくと安心です。DMM FXの詳細はこちら
公式サイトはこちらです
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まとめ|DMM FXはスキャルピングできるのか?
私の結論はこれです。
✔️ スマホでも操作しやすく
✔️ 約定スピードも速く
✔️ 滑りも少ない
👉 DMM FXは、短期売買でも十分に使える口座です。
完全にスキャル専用の業者ではないにしても、手動でのスキャルピングなら合格点をあげられます。
短期トレードを始めたい方は、まずDMM FXで口座開設から
公式サイトはこちらです
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沢田のひとこと|スキャルピングを始めて気づいたこと
私も「FXって長期でコツコツ積み上げるもんでしょ?」と思ってました。
でもスキャルピングをやってみたら、思った以上に“自分の判断力”が試される世界だと感じました。
「反射神経ゲーム」みたいな感覚もありますが、それが面白い。
DMM FXはそのステージに立つにはちょうど良いバランスの口座です。
「怖いけど、ちょっと試してみたい…」
→ そんな人には、DMM FXが合うと思います。
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