家族と奏でる音の時間|60代ギター挑戦の“最高の締めくくり”

ライフケア

ギターが少し弾けるようになって変わった日常

こんにちは、沢田です。

60歳を過ぎてから再びギターを始めて、少しずつコードが弾けるようになり、メロディーもつながるようになってきました。
最初は完全にひとりで楽しんでいましたが、ある日、妻が「私もピアノ久しぶりに弾いてみようかな」と言い出したんです。

そこから、我が家の“音の時間”が始まりました。

妻のピアノ、孫のリコーダーと一緒に“家族アンサンブル”

最近は、妻がピアノで簡単なクラシックの伴奏を、私がコードでギターを入れたり、
たまに孫がリコーダーで参加してくれたりもします。

もちろんプロみたいな演奏ではありません。
でも、音が重なって一つの曲になると、それだけで胸がじんわり温かくなります。

“音を共有する”という体験が、家族の会話も自然と増やしてくれました。

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年齢なんて関係ない、誰でも奏でていい

今だからこそ思うのですが、「60歳からでもギターを始めて本当によかった」と心から感じています。

音楽は若い人だけのものではないし、上手くなければいけないものでもありません。

  • 指が少しずつ動くようになる
  • 曲の一部が形になる
  • 誰かと一緒に音を重ねる

このすべてが、生活に彩りと活力を与えてくれます。

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「音のある老後」は、思っていたよりずっと素晴らしい

ギターを再開してから、日々の中に楽しみが生まれました。

朝、窓際で軽く弾くコード。
夕方、妻と合わせる1曲。
孫が来たら一緒に音遊び。

“趣味”というより“日常の一部”になっています。
これは本当に幸せなことだと感じています。

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