「健康にいい」だけじゃなかった

ブラバンソンヌを選んだきっかけは、正直に言えば「成分が良さそうだから」でした。
でも使い続けるうちにわかってきたのは、健康だけじゃない“心の部分”の変化でした。
ごはんを食べる時間が、
ただのルーティンではなく、ふたりの絆を深める大切な時間になったんです。
愛犬の変化と、自分自身の変化
食事の喜びが行動にも出てくる
フードを変えてから、うちの子が食事の時間を楽しみに待つようになりました。
尻尾を振りながら寄ってくる姿に、「あぁ、ちゃんと気に入ってくれてるんだな」とホッとします。
最近は、遊びの時もより活発になって、毛艶や便の調子も安定。
こういう小さな日々の変化が、何よりの“答え”だなと思います。
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「ちゃんと選ぶこと」の意識が変わった

昔は「なんでも食べてくれればOK」と思っていました。
でも今は、「何を食べるか」ってすごく大事なんだと実感しています。
犬の健康は飼い主が守るもの。
だからこそ、信頼できるフードを“選ぶ責任”もあると、今は思えるようになりました。
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最後に、これからフードを選ぶ方へ伝えたいこと
「正解」は1つじゃない。でも…
どんなフードが合うかは、犬によって違うと思います。
でも、私のように**「なんとなく良さそう」で始めてみたら、意外なほどしっくりきた」という人も多いはず**です。
ブラバンソンヌは、「まず試してみる」にぴったりなフードだと心から思います。
ブラバンソンヌが“日常”になった

今では、朝のフードを準備していると、自然と足元に寄ってきます。
この穏やかな習慣が、毎日を整えてくれている気がします。
「続けられる」「安心できる」──そんなドッグフードに出会えてよかったなと、しみじみ思っています。
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まとめ|うちの子が元気でいてくれることが、いちばんの幸せ
この6記事でいろいろ語ってきましたが、
最後に伝えたいのは、**「フード選びって、愛情表現のひとつ」**だということです。
これからも、うちの子の健康を守るために、ブラバンソンヌを選び続けたいと思います。
あなたの大切なワンちゃんにも、ぜひ一度試してみてください。
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