いろいろ試したけど、結局HOLO BELLに戻ってきた話
HOLO BELLを使い始めてしばらく経った頃、
ふと
「他の人気商品と比べたら、どうなんだろう？」
と思ったんです。
そこで、実際に次の3製品も使ってみました。
- ZIGEN オールインワンフェイスジェル
- BULK HOMME THE LOTION
- UNO スキンセラムウォーター
どれも評判は良いですが、
最終的に私が戻ってきたのはHOLO BELLでした。
- ZIGEN オールインワンフェイスジェル
- BULK HOMME THE LOTION（バルクオム）
- UNO スキンセラムウォーター
どれも人気ですが、最終的にHOLO BELLに戻ってきた理由があります。
HOLO BELLを選び続けた3つのポイント
① ベタつきのなさと保湿力のバランス
ZIGENは保湿力がある分、
60代の肌には少し重く感じました。
BULK HOMMEは使った直後は気持ちいいけど、
時間が経つと乾きやすい印象。
HOLO BELLはその中間で、
ベタつかないのに、夕方まで肌が落ち着いている
このバランスが一番しっくりきました。
② 無香料で使いやすい
香りがあると、
朝や外出前はどうしても気になります。
BULK HOMMEは好みが分かれる香りで、
正直、毎日は使いづらかったです。
HOLO BELLは無香料なので、
時間帯や場面を気にせず使える
この気楽さが続けやすさにつながりました。
③ 使用感がストレスフリー
60代になると、
スキンケアに「面倒」「違和感」があると続きません。
HOLO BELLは
- 伸びがいい
- 軽い
- 塗ったあとの違和感がない
毎日使ってもストレスがなく、
気づいたら習慣になっていた
それが大きな違いでした。
医薬部外品という安心感に加えて、肌への優しさも両立されてるのが嬉しいポイントでした。
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比較して気づいた「地味だけど効いてる」ポイント
正直、HOLO BELLは派手さはありません。
広告も控えめで、見た目もシンプル。
でも、
- 剃刀負けが減った
- 赤みが出にくくなった
- 肌のザラつきが落ち着いた
あとから効いてくる感覚が一番あったのがHOLO BELLでした。
「じわじわ効いてる」って感覚がリアルでした。
剃刀負けで赤くなるのが日常だった僕にとって、この薬用アイテムは手放せなくなりました。
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まとめ：結局「続けられるか」がすべて
60代になった今、
スキンケアで一番大切だと感じているのは
**「無理なく続けられるかどうか」**です。
- 香りがきつくない
- ベタつかない
- 手間がかからない
この3つがそろっていたから、
私はまたHOLO BELLに戻ってきました。
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