60歳からのギター、少しずつ形になってきた!|続けて気づいた“音を奏でる喜び”

ライフケア

最初は指が全然動かなかった…でも、続けてみると?

こんにちは、沢田です。

ギターを再開してしばらく経ちましたが、最初の頃は本当に指が言うことを聞かず、押さえるコードも全然決まらないし、弾いてもリズムがバラバラ。やっぱり歳かな…と思ったのも事実です。

それでも、毎日15分だけ続けてきました。

今では「C→G→Am→F」のコードチェンジが、ほんの少しですがスムーズにできるようになってきました。小さな進歩ですが、これが嬉しいんです。

メロディーがつながるようになると、もっと楽しくなる

これまでは単音でポロン…と鳴らす程度でしたが、最近はメロディーとして曲の一部になってきたと感じます。

ソロギターの良いところは、ひとりで完結できること。
メロディーと伴奏を同時に奏でられるので、音がつながっていくと「おっ、曲になってる!」という実感が湧いてきます。

これは本当に楽しい瞬間です。

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教材の「見やすさ」「丁寧さ」が上達を助けてくれた

私のように60歳を過ぎてから再挑戦している人間にとって、教材の分かりやすさはとても大切です。

古川忠義さんのソロギター講座では、

  • 右手と左手の動きが同時に映る映像
  • ドレミ表記のある譜面
  • ゆっくり丁寧な解説

が用意されていて、何度でも見返しながら自分のペースで進められます。これが本当にありがたかったです。

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これからも「楽しく気軽に」続けていこうと思う

今の私の目標は、“完璧を目指す”ことではなく、“楽しみながら続ける”ことです。

多少音がミスっても、コードを間違えても、それもまた味だと思えるようになってきました。むしろ、ミスを楽しめるようになった気がします。

「上手く弾こう」じゃなくて、「今日もちょっと弾いてみよう」
そんな気軽な気持ちで続けるのが、長く楽しむコツだと感じています。

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